「値下げ交渉をされた時の対処法」💰🏡

購入申込書の提出で価格交渉がスタート!内覧者が物件を気に入り、買いたいという意思が固まったら、売り主に対して購入希望価格や条件などを記入した「不動産購入申込書」を提出します。価格交渉がある場合はこの段階で行われます。

購入申込書を受け取る前に、ざっくばらんな感じで「いくらぐらいまでなら値下げできますか?」などと問い合わせをしてくる買い主側の不動産会社もいますが、正直に答える必要はありません。相手に購入の意思があるかどうかわからないのに価格交渉に応じても意味がないからです。

購入申込書には統一された書式というものはなく、不動産会社によってバラバラです。バラバラだからこそ、そこに書かれた内容によって不動産会社や買い主の購入意欲がわかります。

購入申込書は契約書ではなく、あくまでも購入の意思を伝えるもの。購入申込書を提出し、売り主がそれに承諾した後でも、買い主は「やっぱりやめた」と撤回することもできてしまいます。

価格交渉では、例えば3980万円の80万円をカットするくらいの軽い感じの交渉もあれば、数百万円の値下げを要求してくるものもあります。根拠のない値下げ要求に対しては振り回さ必要はありません。冷やかし半分で購入申込書を書いてくるような買い主に真剣に取り合う必要はないので、ばっさりと断ってしまいましょう。

買い主側の仲介会社がきちんとした会社かどうかを確認することも大切です。きちんとした会社であれば、簡素な購入申込書ではなく、買い主の勤務先や資金計画などが書かれた購入申込書を提出してくるはずです。

ここで回答した価格が最終的な売買価格となるので、慎重に決めてください。