現場に足を運ぶことで見える“信頼のカタチ” — 清掃と整備がつなぐ安心感


🧹 現場の小さな改善が、大きな印象を生む

この日は、自社管理や販売中の複数物件を巡回し、清掃や備品の設置を実施しました。
マンションの共用部にはデッキブラシを、駐車場では雑草の刈り取りを。
さらに空き家物件では簡易清掃を行い、内見時に少しでも好印象を与えられるよう整備しました。

不動産の“第一印象”は、広告写真だけでは伝えきれません。
現地の空気感や清潔さこそが、見学者の心に残る印象を左右します。


🏡 香りと清潔感が決め手になる

「見た目」だけでなく「空気」を整えることも意識しています。
前日には、みのりハイムやダイアパレスにアロマディフューザーを設置。
内見者が玄関を開けた瞬間に感じる香りが、物件の印象をやわらかく包みます。

小さな工夫ですが、「丁寧に管理されている」という安心感は、
オーナー様にも購入希望者にも伝わります。


🔁 日々の点検が“信頼の積み重ね”に

定期的な現地確認を通して、物件の状況を社内外で共有。
販売・賃貸問わず、状態を保つことが契約につながると実感しています。

また、紹介案件の契約書修正や書類送付も同時進行。
「現場」と「事務」の両輪を動かすことで、
スピーディーかつ誠実な対応を心がけています。


🌱 まとめ

現場の管理は“裏方”のように見えて、実は会社の信頼を支える要の仕事です。
一つひとつの現地確認や清掃が、
「この会社に任せたい」と思っていただける基盤をつくります。

目の前の現場を整えることが、未来のご縁を整えること。
その意識で、これからも丁寧に現場を回り続けます。