買取検討と現地調査で見えた課題

2025年9月15日は、複数の案件調査と書類対応を行いました。

まず、買取案件の現地調査では、古家の室内を確認。床の沈みや大量の残置物など、再販に向けて課題が多い状況であることを把握しました。購入後の工事計画や費用試算に大きく影響するため、慎重な検討が求められます。

また、定期的な物件報告や、関係者からの買付受付、請求・領収の作成など事務的な処理も実施。さらに、源泉徴収関連の準備にも取り組み、日々の経理業務も着実に進めました。

一日のポイント

  • 古家買取案件の室内調査でリスク把握
  • 定期報告・買付受付・請求処理などの事務対応
  • 源泉徴収関連の作業を実施

現地での確認と事務業務の両面から、不動産取引を円滑に進める基盤を整える一日となりました。